空調・換気
倉庫や温室の空調やファンを遠隔でオン・オフでき、管理者が異なるフロアやエリアを行き来する時間を削減します。
YenProtek Smart Control Box
設備のオン・オフは、
スマホにおまかせ。
スマートフォンで設備を遠隔オン・オフ、センサーデータに応じた自動オン・オフも可能
Smart Control Boxは、YenProtekが自社開発したIoT制御ボックスです。既存のポンプ、送風機、バルブをスマートフォンから遠隔でオン・オフでき、センサーデータに応じて自動で起動・停止させることもできます。
遠隔操作
外出後に雨が降り出して庭の散水を止めたいとき、外出先で急に養殖池の水車や揚水設備を動かしたいとき。操作自体は数秒で済むかもしれないのに、わざわざ引き返すか、電話で誰かに頼まなければなりません。
スマートフォンで済むことのために、わざわざ出向く必要はもうありません。設備が遠隔地にあっても、深夜や雨の日でも、移動の手間を省いて予定どおりに過ごせます。
活用シーン
ポンプ、ファン、照明、電磁弁、エアレーターなどの現場設備に接続でき、農業、養殖、倉庫、建物などさまざまな現場で活用できます。
倉庫や温室の空調やファンを遠隔でオン・オフでき、管理者が異なるフロアやエリアを行き来する時間を削減します。
水車、エアレーター、給餌設備などを必要に応じて起動・停止でき、他の作業で忙しいときでもすぐに制御できます。
農地の灌漑、養殖池の揚水から庭の散水まで、ポンプやバルブをスマートフォンでオン・オフでき、散水管理のスケジュールも立てやすくなります。
照明、温室の巻き上げフィルム、パッド&ファン(水冷式冷却)システムなども、設備の仕様に応じて適切な制御構成を検討できます。
既存設備
ネットワーク機能を追加するためだけに、問題なく使えている設備を丸ごと入れ替える必要はありません。
設備の制御方式に基づいて互換性を確認すれば、Smart Control Boxで遠隔操作機能を追加できます。
延長コードのように直感的。既存の設備をつなぐだけで遠隔操作できます
アプリの実際の画面(データはサンプルです)
日常の操作
アプリの同じ管理画面でさまざまな設備を確認・操作でき、必要に応じて手動操作と自動制御モードを切り替えられます。
起動時に現場のニーズに応じて5分、30分、または任意の時間を設定でき、時間になると自動で停止します。連続運転が必要な場合は、自動停止しない設定も選べます。
清掃や保守、その場での調整時には、制御ボックス本体の物理ボタンを使用できます。
AC電源型
省エネ型
自動制御
毎日まず温度、水位、水質を確認してから設備を動かすかどうかを決めている場合、こうした繰り返しの操作も設定条件に従って自動で実行できます。Smart Control BoxはFarmerPack、AquaPack、浸水警報システムなどと組み合わせて、監視データを設備の自動制御に活用できます。
アプリの実際の画面(データはサンプルです)
センサーの測定値、時刻、天候の変化を条件にできます。たとえば土壌水分が設定値を下回ったとき、溶存酸素が低いとき、毎朝8時など。
Smart Control Boxでオン・オフする設備を指定します:灌水、ファン、遮光、加温、照明…。1つの条件で複数の設備を同時に動かせ、運転時間を設定すれば時間が来ると自動でオフ。プッシュ通知、SMS、Emailでの通知も同時に送れます。
プログラミングも、エンジニアの現場訪問も不要。スマホでいつでも調整でき、ワンタップで遠隔から手動オン・オフもできます。
2つのタイプ
現場の既存電源を使用して常時接続を保つため、いつでも遠隔操作が可能です。すでに電源のある倉庫、温室、その他の設備管理現場に適しています。配線方法は設備の仕様に基づいて確認します。
低消費電力設計で、ソーラーパネルとリチウム電池から給電するため、遠隔地の農地など電源の確保が難しい現場に適しています。制御予定の設備に合わせて出荷前に構成を完了でき、電磁弁など低消費電力または間欠運転の制御ニーズに対応します。
| 現場の条件 | おすすめのタイプ | 説明 |
|---|---|---|
| 現場に商用電源があり、既存の設備を遠隔制御したい | AC電源型 | 既存の電源を使用。ポンプ、ファン、照明、給餌設備などに最適 |
| 現場に商用電源がない、または配線が難しい | 省エネ型 | ソーラーパネルとリチウム電池で給電。遠隔地の農地や屋外の間欠制御設備に最適 |
制御ボックスと制御対象設備の電源要件は、それぞれ現場の条件に基づいて確認します。
どちらを選べばよいか迷ったら、設備の種類、電圧と消費電力、想定稼働時間、現場の電源条件をお知らせください。最適な制御方法の検討をお手伝いします。
設備制御について相談する実績
農園、庭園、ワインセラーなどさまざまな現場で導入されており、導入先は増え続けています。
高雄市のある小学校では、学校農園とチョウの生態園にFarmerPackとSmart Control Boxを導入し、環境モニタリングと散水制御を統合しました。設定条件に応じて散水が始まるため、担当者がそのつど現場で操作する負担が軽減されています。
学校の自動散水事例を見る
台湾北部のある個人邸宅の庭園では、土壌水分モニタリングとバルブ制御により、水分が設定値を下回ると散水を開始します。オーナーは散水の時間に合わせて生活を調整する必要がなくなり、臨時の調整が必要なときもアプリから手動で起動・停止できます。
個人庭園の自動散水事例を見る
ワインセラーは温度と湿度の変化に敏感です。環境モニタリングとSmart Control Boxで空調、除湿、換気設備を連携させ、測定値が設定範囲を外れると自動で調整するため、担当者が頻繁に確認・手動操作する手間を減らせます。
ワインセラー・倉庫の監視についてはい。Smart Control Boxは、最後に接続したときにダウンロードした条件に従って、現場の設備を引き続き自動制御します。
現場に商用電源がある場合はAC電源型を選べば、設備を常時接続状態に保てます。屋外で電源の引き込みが難しい場合は省エネ型(太陽光+リチウム電池)をお選びください。電磁弁など消費電力が少ない設備や間欠運転する設備に適しています。
いいえ、不要です。スマートフォンで、「もし」センサー値、時刻、天気が条件に達したら、「なら」どの設備をどのくらいの時間動かすかを設定し、保存すればすぐに反映されます。1つの条件で複数の設備を同時に動かせるほか、プッシュ通知、SMS、Emailでの通知も同時に送信できます。
FarmerPack、AquaPack、浸水警報システムなどの製品と組み合わせ、センサーデータに応じて灌水、ファン、揚水などの設備を自動制御できます。
設備の制御方式を確認し、互換性が確認できれば接続できます。制御ボックスと制御対象設備の電源要件は、現場の条件に応じてそれぞれ確認します。
農地の灌漑、温室の換気、養殖の曝気など、いずれもスマートフォンから遠隔操作でき、スケジュールやセンサーデータに応じた自動制御も可能です。不要な現場への往復を減らし、日々の管理をより効率的で安心なものにします。