スマート産業 IoT 開発事例

ガラス欠陥検査システム

IoT 自動化システムで、ハイテク検査装置をより効率的に!

ガラス欠陥検査 IoT 自動化システム構成図
  1. 1 直感的なユーザーインターフェースと IICc Ltd. の優れた検査装置を組み合わせ、ガラス、バックライト板、タッチパネル、TFT 液晶パネルなどの材料を扱う生産ライン向けに、製品の欠陥の位置と種類を高速かつ高精度に検出します。対象となる欠陥は、気泡、異物、エッジの欠け、凹凸、傷、割れ、平坦度などです。
  2. 2 生産ラインの歩留まりに異常が見られた場合、データをもとに問題をすばやく特定して改善でき、品質向上、生産量の安定化、管理効率の向上につながります。
  3. 3 全自動化システムにより、検査や記録にかかる人手の負担を大幅に軽減できるだけでなく、人による判定や記録のミスも減らし、生産ラインをより効率的に運用できます。
  4. 4 正確な判定を支援するだけでなく、IoT 技術により判定結果をクラウドへ同時にアップロードして完全な記録を残します。
ガラス欠陥検査システムのユーザーインターフェース

複雑さを排したシンプルで直感的なユーザーインターフェース

LESS IS MORE

直感的なユーザーインターフェースと高精度な検査装置の組み合わせで、装置による欠陥の位置と種類の判定・記録を支援します。IoT 技術によりデータをクラウドへ同時にアップロードし、検査や記録にかかる人手の負担を軽減します。ガラス検査装置メーカーが最新技術を活用して、顧客先でよく直面する課題を容易に解決できるよう支援します。

開発のポイント

省力化・時間短縮

全自動化システムで、検査・記録にかかる人手の負担を大幅に軽減

データをクラウドへ自動アップロード

装置の検査・判定データをクラウドへ自動アップロードし、遠隔監視をより効率的に

高精度・高信頼性

応答が速く、安定した信頼性

品質向上と生産量の安定

歩留まりの異常が見られたとき、データをもとに問題をすばやく特定して改善

シンプルで使いやすい画面設計

直感的なユーザーインターフェースで、複雑な作業もシンプルにすぐ使いこなせます

高い拡張性

100% 台湾で設計・製造し、柔軟なカスタム開発が可能

YenProtek のインダストリー 4.0 製品開発とシステム統合により、お客様の生産効率と柔軟性を高め、コスト削減、生産性と収益性の向上を実現します。

プロジェクト概要

製造工程の歩留まりは、生産コストや生産効率に直接影響する重要な要素です。とりわけハイテクメーカーは、研究開発や製造の過程で欠陥を減らし、コストを削減したいと考えています。装置メーカーが最新技術を活用して顧客先の課題を容易に解決できるよう、本プロジェクトでは YenProtek が IICc Ltd. と協力して自動ガラス検査システムをカスタム開発しました。直感的なユーザーインターフェースと同社の優れた検査装置を組み合わせ、ガラス、バックライト板、タッチパネル、TFT 液晶パネルなどの材料を扱う生産ライン向けに、製品の欠陥の位置と種類(気泡、異物、エッジの欠け、凹凸、傷、割れ、平坦度など)を高速かつ高精度に検出します。正確な判定を支援するだけでなく、IoT 技術により判定結果をクラウドへ同時にアップロードして完全な記録を残すため、生産ラインの歩留まりに異常が見られた場合はデータをもとに問題をすばやく特定して改善し、品質の向上と生産量の安定化につなげられます。全自動化システムにより検査や記録にかかる人手の負担も大幅に軽減され、生産ラインをより効率的に運用できます。

プロジェクト情報

クライアント / 現場
IICc Ltd.
プロジェクト期間
2022
カテゴリ
# インダストリー4.0 # 自動制御 # ソフトウェア開発
IICc Ltd. のロゴ

共同開発パートナー

亜海科技
IICc Ltd.